令和二年
　　　　　　１２月３０日　　８時　から　２０時
　　　　　　　　　３１日　　８時　から　翌２時

　令和三年
　　　　　　　１月　１日　　７時　から　２０時
　　　　　　　　　　２日　　８時　から　２０時

　　　　　　　２日以降は平常通り開閉門致します。

正月三が日のお昼前後の時間帯は混雑が予想されるので、
混雑時を避けてお参りされることをお願い致します。
なお、閉門時間が変更される場合もございますのでご了承くださいませ。

悪疫退散守　　　　　悪疫退散　厄除　災難除け


令和三辛丑年限定キティ守　　　総合守

いずれも数に限りがございます。
ご希望の方は、お早めに授与頂きますように。

今年も残り少なくなりました。
先日、発表された今年の漢字はコロナ禍を意味した「密」が選ばれましたが、この字には、親しむという意味もあるそうです。
コロナ禍の状況でも、人との心のつながりを持ってお過ごし頂きたいと思います。

本日、錦天満宮では、終い天神が執り行われました。
お火焚き神事が始まると、たくさんのご参拝を頂き、一年を締めくくるに相応しいお祭りとなりました。












何かと不便の多い日が続きますが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
良いお年をお迎えくださいませ。

　この度、錦天満宮の神牛さんは、来年の干支「丑」のお干菓子のモデルに選ばれました。
京都の老舗京菓子店から申し入れを受けた神牛さんは、お顔が良いと評判で、よくメディアにも取り上げられて来ました。
神牛さんは、「撫で牛」として、智恵や健康のご利益を参拝者の方々に与えてくださっていますので、ご参拝下さいませ。

お干菓子については、

月刊「茶の間」１１月号　２０２０　初冬号に掲載されています。

　なお、このお干菓子は、錦天満宮社務所では取り扱っておりません。

　錦天満宮ではコロナウイルス感染防止のため、手水舎での柄杓の使用を中止してきましたが、ご参拝の方が安心して手水を使って頂けるように改良致しました。

　流れてくる水を竹を通して手水出来るようになっております。

　地下から湧き出る井戸水は、水質検査も定期的に行っています。

　また、鈴緒に触れずに鈴を鳴らすことができるようにも致しました。
手をかざすと自動的に鈴が鳴ります。


お賽銭箱の向かって右手前に設置しています。

　これからも皆様が気持ちよくご参拝頂けるように努めて参りますので、
密を避けてのご参拝をお願い申し上げます。