お知らせ

松浦武四郎記念館 友の会の皆様ご来社

幕末に日本の北方を研究し、北海道を命名したことでも知られる松浦武四郎氏は菅原道真公を篤く信仰し、道真公にゆかりが深い二十五社の天満宮に神鏡を奉納されています。この二十五の天満宮を「聖跡二十五霊社」と定め、当社は第二番目にあたります。
三重県にある松浦武四郎記念館と友の会の皆様がご来社され、当社に奉納された神鏡を興味深くご覧になりました。